禁煙59日目(40日目)- 吸わないのが普通になった日常

どうも皆さん、こんにちは。我です。

1日3箱近くをすぱすぱ、いや、すっぱすっぱ吸っていた我ですが扁桃炎にうなされ続けて禁煙して気づけば2ヶ月が経とうとしている。

タイトルの通り、2ヶ月もすると吸わないのが普通でたまに吸いたいと思ってもそれが異常。ようやく非喫煙者の頃の吸わないのが普通という感覚が少しずつ戻ってきた感がある。

その感覚が戻るにつれて「禁煙日記」と名付けたこのブログの存在も忘れはじめてしまっているのだけど、サーバー代の更新お知らせメールが来て思い出したというわけなのです。

前回ブログを書いたのは3週間ほど前で1ヶ月を突破した頃。この時はまだタバコへの意識が今に比べると強かったと思う。ふとした瞬間にタバコを思い出すし、イラっと来たら吸いたくなる。そんな感じ。

今はそれを少し乗り越えて、タバコを思う頻度が減って何ひとつ意識しない日があることも少なくない。ただ、小さなイライラの解消方法は未だに見つからず、ちょっとばかし酒に逃げてる感じがしている。

昨年体を壊してからは酒は週に1度程度しか飲まなくなったのだけど、最近は平日は2,3回飲んでるし家でも飲むようになってしまった。コンビニで缶ビールなんて数年買ってなかったのだけど、ここ最近は寝る前にビールをぐびっと飲みながら少しつまんで寝るようになった。

昼間溜まった少しのいらいらを酒でリフレッシュして寝ている感じだ。しかも悪いことに金曜日は朝まで飲んでしまって土曜日を二日酔いで台無しにしてしまうということも何度かあった。こんなこと滅多になかったのに泥酔して記憶が飛ぶことも出てきてしまった。

こうなると禁煙と酒どっちがましなのかわからないね。ちょっと意識して酒を控えて他のものを探さないと喫煙していた時以上に体にダメージが蓄積されていきそうなので、来週からはお酒の量を減らそうと思う。

この酒増加以外は特に変わりなく淡々と禁煙慣れしていってるので、引き続き頑張っていきますよぅ。

では。

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