禁煙42日目 – 毎日日記を書くことの意味

こんにちは、我です。

禁煙42日目、開始から41日と10時間が経過しました。

禁煙したタバコは1,656本、節約した金額は48,036円です。


タイトルの通り、今日は日記を書くことの意味について少し。

我は昼前ぐらいに起きて、メールや仕事で発生している作業のうち、小さいタスクや簡単に終わるものを終わらせた後にこの禁煙日記を書いています。

その後、ニュースをチェックしたりしていると15時頃になるので株の終値と企業から発表のあった適時開示を見て、株のブログ日記を付けています。

その後は仕事でそこそこ時間がかかるタスクに取り掛かり、17時か18時ごろに切り上げて買い物に行く or 材料があればそのまま料理をして晩御飯。飯のあとは休憩して、風呂入って、PCデスクに戻り作業するかゲームをしてフィニッシュといった1日のルーティンです。

このルーティンは禁煙を始めてから安定して出来ていて、禁煙前か6月末の引っ越し前からすると考えられないほど頑張れています。

前は起きてからまずゲームを開いて、ゲームのマッチング中にメールをチェックして1試合終わったらメール返す、1試合終わったら少しだけ仕事進める。2時間ぐらいゲームをして飽きたらちょいと仕事。みたいなダラダラ具合でした。

それが今の家に引っ越してきて、禁煙を開始してから仕事をまず終わらせるという、皆さんが普通にやれていることを自分も普通に出来るようになってきたんです。

そして、このルーティンを保てている要因のひとつが禁煙日記だったりします。

メールや小さいタスクをパパっと終わらせた後、ゲームやネットサーフィンをせずに禁煙日記で10分ぐらいカタカタとタイピングをしていると、それだけで集中モードというか仕事モードになれるんですよね。

前々からそうなんですが、文章を書いていると没頭できて集中力が高まります。加えて1度高まった集中力はその後しばらく続いてくれるので、キリ良く仕事が終わる夕方ぐらいまで結構いけちゃう。

そういうわけで、自分の中で禁煙日記を書くことが1日の仕事のスイッチ的な役割になっていたりするので、禁煙を続けるためだけでなく、良いルーティンを保つためにも役立っているのでした。

それでは今日も1日、乗り切る所から。

じゃあのノシ

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