こんにちは、我です。
禁煙275日目、開始から274日と7時間半が経過しました。
禁煙しタバコは10,972本、節約した金額は318,211円です。
『継続中の習慣』
ゲーム（League of Legendsのランク戦）卒業：2023年10月9日～
新しいキーボードにしてから5日目、ようやくジャストフィットしそうポジションを見つけて作業効率が上がってきたのですが、手首の腱鞘炎はまだ治っておらずどこまで負担が改善されているか確かめようがない今日このごろ。
そして、二の腕の疲れもゼロにはならず。。左右分離型のキーボードにしたおかげで両腕がアームレストから離れずにタイピングできるようになったのですが、それでも右腕の二の腕が疲れるのは筋肉の使い方がおかしいんでしょうか。
これは悩ましい問題です。バックスペースを押すためだけに右手をホームポジションからズラす必要があるので、バックスペースキーの配置を親指側に変えたり出来たらいいんですけどねぇ。
と、ここまで書いててキーマップ変えれないか気になり調べたら変えられそうで試してみました。
左右二分割されているのにどうやらスペースキーは左右共通の認識で、右と左の区別ができない点には注意が必要です。本当は右手側のスペースキーをバックスペースにしようと思ったのですが、それは出来ないと。
しょうがないので、とりあえず左シフト＋スペースキー と 左fn + H をバックスペースに割り当てました。
左fnはMD770の機能で左の無変換キーに割り当てていて、左fn + IJKLを矢印キーとして使用しているので割りと押し慣れていてこっちの方がしっくり来そうな気配です。
これでエンターキー以外はホームポジションから手を動かさずに済みそうなのですが、どうしてもエンターキーも工夫したくて左fn + Yキーにバインドしてみました。
これで基本的には右手の動きがかなり少なくなるはずです。また少し慣れるのに時間がかかるかもしれませんが、慣れたら使いやすそうな気がするのでゴールデンウィーク中に慣らしておこうと思います。
ちょっとマニアックな話になってしまいましたが、忘備録的にも残したくご了承ください。
それでは今日も１日、乗り切るところから。
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